
- オリエンタルラウンジビット京都は、どんな雰囲気なのか知りたい人
- 相席ラウンジとは、どんなものなのか知りたい人
- インキャでも相席ラウンジに行っても大丈夫なのか知りたい人
オリエンタルラウンジビット京都とは
オリエンタルラウンジビット京都のシステムやアクセス
(画像引用元:https://kyoto.oriental-lounge.com/gallery/index.php)
オリエンタルラウンジでは、スマホで店内の男女人数を見ることができるのが特徴です。
お店に行っても、女性と相席しなかったら「何しに行ってん」となりますからね。その点では、店内状況がわかるのはとてもいいです。
オリエンタルラウンジ京都店のシステムは以下の通り。
男性 | 女性 | |
チャージ | ¥500 | ¥500 |
男女ともLINE登録でチャージ¥0! | ||
入店~相席前まで10分 | ¥200 | ¥0 |
相席10分(平日) | ¥600 | ¥0 |
相席10分(金土祝前) | ¥700 | ¥0 |
男女ともチャージ代が1人500円掛かるのは同じですが、男性は相席していない状態で飲み放題10分200円、相席すると飲み放題10分600円となります。金土祝前だと、700円になります。
対して、女性は、チャージ代以外は0円という超優遇。フードは男女関係なく通常料金ですね。
タダでお酒が呑めるのであれば、確かに女性も集まりやすいですね。タダより安いものはないと言いますし笑
☆アクセス
河原町駅から徒歩3分、木屋町にある相席ラウンジ。
営業時間は、18:00~翌5:00(年中無休)までです。
(引用元:https://www.google.com/maps)
オリエンタルラウンジビット京都の店内の雰囲気
(画像引用元:https://kyoto.oriental-lounge.com/gallery/index.php)
店内は予想以上にオシャレ! 上の写真はホームページ(https://oriental-lounge.com/)から引用してきたのですが、煌びやかでソファと机の他にダーツもできるようになっていました。
ぼくが店内に入ったときの個人的な印象は、「キャバクラ!?」かと思いました笑
内装があまりにも絢爛豪華だったので、まるでキャバクラのような印象を受けてしまう人もいると思います。
当時は19時~20時と、早い時間帯に訪れたのですが、女性の人数の方が圧倒的に多く、女性同士でソファに座りながらお酒を飲みつつお喋りしている状態でした。
男性の方が少ないのが意外でしたね。もっと夜遅くになるとトントンの人数に調整されていきます。
相席スタート
お店に到着した時には既に女性の方が多かったので、待たされることなくスムーズに女性のいる席へ。
お相手は22、3歳くらいの若い女性2人で、こちらはぼく(当時26歳)、イケメン(32歳)、陰キャくん(28歳)の3人でした(一応、年下だけど、ぼくが会社では先輩)。
女性陣は既にお酒を飲んでいる様子。我々も、メニュー表からお酒を注文しました。お酒の種類は割と豊富。
流石は百戦錬磨のイケメン、女性陣をリードして会話を盛り上げていきます。ぼくも負けじと相手の女性たちに質問したりして、会話を広げようと必死のパッチ。
しかし、もう一人の陰キャくんは女性とほぼ喋ったことがなく、すっかり黙っている様子。女性陣にいじられてようやく話すくらいでした。
こういう場に来る女性陣は、ちょっとパリピ系が多めの印象でした。

と、陰キャくんに申し訳なく思いながら、特に女性陣と色恋沙汰に発展する様子が全くなかったので30分ほどでオリエンタルラウンジを後に。
帰りのエレベーターで陰キャくんに感想を聞いてみると、「楽しかった」らしい、、、
あんなに鬼いじりされてたのに楽しかったのか、、、と驚きつつ我々は帰宅の途についたのであった。
オリエンタルラウンジリポートは以上。
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